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おすすめスポット   出雲大社・出雲日御碕灯台石見銀山堀川遊覧船

石見銀山

石見銀山遺跡とは、島根県のほぼ真ん中に位置する大田市大森町を中心に、旧温泉津町、旧仁摩町を含めた現大田市の広い範囲に広がる遺跡のことです。
戦国時代後期から江戸時代前期にかけて、最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)です。 その最盛期当時、世界の銀の1/3を日本が産出したと推定されていますが、そのかなりの部分を占めていたとい言われています。 大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれることもあり、明治期以降は銅などの鉱物が主に採鉱されました。
日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国によって史跡に指定された後、2007年(平成19年)6月にユネスコの世界遺産へ登録されました。
自然を破壊せず、環境への不可の少ない「自然環境と共存した産業遺跡」であることが高く評価されました。
大久保間歩大久保間歩

龍源寺間歩龍源寺間歩
かつての坑道である大久保間歩や龍源寺間歩、銀山で働いて亡くなった人々や祖先を供養するためにつくられた五百羅漢、地元の人の手により当時の面影をそのまま残す大森の町並み等見所が多数あります。
文化財や遺跡、関連の展示施設は広い範囲に点在しているので、事前に遺跡や観光スポットの位置と概要を知っておくことをお勧めします。
また石見銀山では歩く観光がメインとなっており、バスの乗り入れの制限などが行われています。
歩きやすい恰好で石見銀山の魅力を探してみて下さい。
お問い合わせ先 大田市観光協会事務局
TEL: 0854-89-9090
キララコテージからの時間 約49分